2009年9月5日土曜日

林芙美子の未発表詩見つかる

「放浪記」で有名な作家の林芙美子(1903~51年)の未発表詩が残されていたことが5日までに分かった。詩には、芙美子が色紙などに好んで書いていた「花のいのちはみじかくて…」の一節が含まれている。これまで確認されている芙美子の原稿や書簡などにこの一節はなく、原典の可能性もある。
 詩は12行で、原稿用紙に万年筆で書かれていた。保存されていたのは、「赤毛のアン」の翻訳者、村岡花子さん(1893~1968年)の東京都内の遺族宅。孫の村岡美枝さんによると、芙美子と親交のあった花子さんの書斎に古くから額に入れて飾られていたという。
 筆跡を調べた北九州市立文学館の今川英子副館長(近代文学)は「丸みを帯びた特徴的な字で、芙美子の筆跡に間違いない。書かれた時期ははっきりしないが、『花のいのちは…』の一節の原典の可能性もある」と話している。
 遺族は7月、広島県福山市のふくやま文学館を通じ、今川副館長に筆跡調査を依頼していた。詩はふくやま文学館で11日から12月13日まで開かれる「福山地方の詩と童謡」展で展示される。

引用元:時事ドットコム

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&rel=j7&k=2009090500266

医療レーザー脱毛

0 件のコメント:

コメントを投稿